【第10号】梅雨入り前にチェック!中古住宅購入時に見逃せない「湿気とカビ」のサイン
【目次】
中古住宅ならではの「湿気リスク」とは?
築年数が経過した住宅では、通気性や断熱性が不足しているケースも多く、
湿気やカビの発生リスクが高まります。
■ 壁紙や天井のシミ
過去に雨漏りや結露があった場所では、うっすらとしたシミが残っていることがあります。
■ 押入れや収納のにおい
閉め切った空間にこもる独特のにおいは、カビや湿気のサインかもしれません。
内見でできる湿気チェックのコツ
内見時には以下のようなポイントも確認しましょう:
- 窓のサッシ周りにカビや水滴跡がないか
- 床下点検口や天井点検口が見られるか
- 通風や換気のしやすい間取りになっているか
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まとめ|梅雨前の今が「良い家を見極める」チャンス
梅雨入り前の今こそ、湿気リスクを見極める絶好のタイミング。
九州トータルハウジングは、内見同行からアフターリフォームまでトータルでサポートします。