【第11号】梅雨の室内を快適に!換気・除湿・間取りで変わる湿気対策の工夫
湿気をためない住まいの基本は「換気」と「動線」
湿気は空気のよどみにたまりやすく、カビやにおいの原因に。
風が通る間取りや、空気の流れを考えた住まい選びが重要です。
■ 換気のしやすい間取りとは?
窓の位置が対面になっていることで、風が流れやすくなります。
トイレや洗面などにも小窓がある物件を選ぶのが理想です。
■ 除湿機だけに頼らない方法
家具の配置や通路の確保も、湿気対策には効果的です。
風が通るだけで、部屋の体感湿度はかなり変わります。
リフォームで快適な湿気対策も可能
中古住宅では、換気扇の増設や内窓の設置などで改善が可能です。
九州トータルハウジングでは、リフォームの無料相談も対応しています。
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まとめ|湿気は「間取りと工夫」で減らせる
ジメジメした梅雨でも快適に過ごす家づくりは、間取り・換気・動線の工夫から。
九州トータルハウジングが、家族みんなが気持ちよく暮らせる家探しをお手伝いします。