【第6号】梅雨前にチェック!湿気に強い家の選び方と土地の見極めポイント
湿気対策は「家探しの初期段階」で考えるのがベスト!
梅雨時期になると、カビや結露、室内のジメジメに悩まされる方も多いはず。
でも実は、その悩みの多くは「物件選びの時点」で防げます。
■ 地盤や土地の水はけは?
同じエリアでも、道路より低い土地や水路が近い物件は湿気がこもりやすくなることも。
事前に地形やハザードマップをチェックすることが重要です。
■ 通気性の良い間取りか?
風通しが悪い間取りでは、梅雨時期の湿気が室内にこもってしまいます。
窓の配置や換気設備もしっかり確認しましょう。
リフォームでも対応可能な湿気対策とは?
中古住宅でも、断熱材の入れ替えや換気設備の増設など、
リフォームで十分に湿気対策が可能です。
九州トータルハウジングでは、
中古+リフォームのシミュレーションや補助金の相談も無料で受け付けています。
▶ 梅雨前の無料相談受付中
まとめ|「湿気に強い住まい」は安心・快適の第一歩
今から動けば、梅雨に入る前にしっかりと対策ができます。
「夏に快適な家づくり」には、この5月中の行動がカギ。
九州トータルハウジングは、購入後も快適に暮らせる物件探しをサポートしています。